習慣にしたい「まごはやさしい」

習慣にしたい「まごはやさしい」

毎日の献立って考えるのが本当に大変。何が大変かって、家族の健康を左右する大事な食事だからバランスの取れた食事にしたい。でも膨大な料理の中から毎日選んで作るのって凄く大変です。これはもう毎日やっている人じゃないと分からないですよね。
 そこで私は、昔からのおばあちゃんの知恵でバランス献立作りを少しだけ楽にしています。それは、夕食時に「まごわやさしい」を取り入れるようにすること。
 ご存知の方も多いかもしれませんが、この頭文字のつく食材を食事に取り入れるんです。「ま」は豆。とはいえ、豆腐も枝豆も油揚げも、もっと言えば味噌や納豆だって豆の発酵食品なわけです。しょうゆも大豆製品ですから思ったより簡単にクリアしていきます。お次は「ご」。こちらはごま。これはちょっと狭いですがごま油もそうですし、料理のアクセントや薬味として使うのが難しいときは、味噌汁やスープの最後にすりごまを振り掛ければOK。「わ」はわかめ。これは海草全般をさすので、青のり、ひじき、のりなど結構色々あって使いやすいんです。どうしても取れないときは小鉢にめかぶやもずくを添えたりします。「や」は野菜。これは普通に色んなものに使うのでクリアできます。「さ」は魚。これが一番厄介ですが、魚料理以外のとき、だしに煮干の粉末を使ったりしてクリアしています。あとはちょっと小女子などの佃煮を作り置きして出したり。意外と簡単だし、日持ちがするから作っておくと便利です。ごま入りにすればごまも摂れますしね。(^ー^* )「し」はしいたけのし。まあ、きのこならいいんです。マッシュルームとかしめじとか。しいたけは冷凍すると栄養価がUPするので、私はしいたけをまとめ買いしてそのまま冷凍庫に入れてしまいます。
最後の「い」は芋。今やジャガイモサツマイモは一年中店頭にありますし、もっと言えば芋イコール体を温める根菜という解釈で根菜を摂ってもOKとしています。
 毎日のことだから、カチカチストイックに考えたら続きません。ゆるめに、でもバランスの取れた食事を・・・と考えたらこれにたどり着きました。結婚前に散々だった主人の健康診断の結果もこの食事ですこぶる良好になりました!やってみると意外と簡単。オススメです!